5/17(日) ブラジル日本移民を知る上映会~岡村淳さんを迎えて

ブラジルと日本をまたにかけて活躍する記録映像作家の岡村淳さんをお迎えして、ブラジル日本移民の歩みを記録したドキュメンタリー映画の上映会を行います。

 

■上映作品

①『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み 』(66分)

「とんでもないことを始めてしまった」。

ブラジル奥地のハンセン病患者の隠れ里に迷い込んでしまった若き日本人神父・佐々木治夫さん。佐々木神父は何の知識も資金もないまま、彼らのための診療所作りを始めた。そして25年――

「フマニタス(人類愛)慈善協会」はハンセン病の診療センターに始まり、ストリート・チルドレンの更正・授産施設や、土地なし農民たちの支援にまで活動を広げている。

ブラジル奥地にも及ぶグローバリゼーションの荒波は、新たな貧困と差別を生み出し続け、フマニタスの闘いは尽きることがない。第三世界の社会的弱者と共に生きる日本人神父と修道女たちの愛と闘いの記録。

岡村と親子ほども歳の違う「先輩」・佐々木神父との10年にわたる友情に応じた作品。

 

2002年初版制作

制作・構成・撮影・編集・報告:岡村 淳

 

 

②『ササキ農学校の一日』(22分)

2003年、拙作「赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み」の後半に登場する農学校の校長からの依頼がありました。

地元の父兄や識者に農学校を紹介するビデオを作って欲しい。

制作費も謝金もなし、ピンガと燻製肉は多いにふるまおう…

サンパウロから自家用車に撮影・編集機材を積み込んで現地に乗り込んだ岡村ですが、依頼主の校長は約束した日に実家に遊びに行って帰ってきておらず、教員どもは何を撮影して欲しいかのプランをまるで準備していませんでした。

さすがに怒り、サンパウロに帰ろうとした岡村。

しかし生徒たちと芽生えていた友情に後ろ髪を引かれて考え直しました。

生まれてからビデオカメラを向けられたこともない彼らにマイクを渡してリポーター役をしてもらい、農学校を紹介するビデオを作ってみようか。

予想通り校長どもは燻製肉も出さず、完成したビデオの活用状況などまったく知らせてきませんでしたが、想定以上の手ごたえを制作者は感じていました。

さらに深刻に農と教育を考える必要に迫られる今日、ひとつのヒントになればと願っての、日本語版の制作です。

 

2003年 撮影・制作

製作・演出・撮影・編集 岡村淳

 

 

■日時

2015年5月17日(日) 15:00-18:00

 

■カポエイラ・ヴァジアソン(名古屋市千種区内山3-26-13 4F)

 

■プログラム

15:00 岡村さんの紹介

15:15 『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み 』

16:30 『ササキ農学校の一日』

17:00 感想、質問、意見交換会

18:30 近くの居酒屋で宴会です!

 

■お問い合わせ

liberdade@magic.odn.ne.jp(久保原

1/24(土) 岡村淳さん上映会『郷愁は夢のなかで』

これこそ大手テレビ局の目からはこぼれ落ちる、映像作家・岡村淳の「虫の目」だからこそ捉えられたテーマだと思います。

上映会当日には、岡村さん本人が来場して、いろいろお話をうかがうことができます。お楽しみに!

☆★ 岡村淳さん上映会 ★☆

■日時:2015年1月24日(土) 15:00-19:30

■場所:カポエイラ・ヴァジアソン

■参加費:カンパ制

■プログラム:

13:00-15:00 カポエイラのホーダ

15:30-15:45 岡村淳さん紹介

15:45-18:20 上映『郷愁は夢のなかで』

18:30-19:30 ディスカッション・意見交換会

19:30-     懇親会(岡村さんとの食事会)

『郷愁は夢のなかで』
1992年、ブラジル各地の旅を続けていた岡村は、アマゾン源流のマットグロッソ州の町で、不思議な老日本移民の噂を聞く。
その人は世間との付き合いを絶ってひとりで掘立て小屋に暮らし、自分のオリジナルの浦島太郎の話を創作し続けているという。
ぜひその話を聞きたいと願った岡村は、すでに消息を絶っていたその日本人・西佐市さんの居所を訪ねあてる。
西さんは浦島太郎の語りを披露することを拒むが、岡村の度重なる訪問に、カセットテープに語りを吹き込むことを約束してくれた。

1998年初版制作・2001年改定版制作/155分
(初版タイトル「郷愁は夢のなかで ブラジルに渡った浦島太郎」)
制作協力:細川周平
制作・構成・撮影・編集・報告:岡村 淳

11/22(土) 岡村淳さん上映会『ブラジルの土に生きて』

自らブラジル移民となって日本人移民をテーマとしたドキュメンタリー・ビデオの制作を続ける記録映像作家・岡村淳さんをお迎えし、上映会を行います。

 

☆★岡村淳さん上映会『ブラジルの土に生きて』★☆

日時:2014年11月22日(土) 15:00-18:30

場所:カポエイラ・ヴァジアソン

参加費:カンパ制

プログラム:

13:00-14:45 カポエイラのホーダ

15:00-15:15 岡村淳さん紹介

15:15-17:45 上映会『ブラジルの土に生きて』

17:45-18:30 ディスカッション・意見交換会

19:00-     懇親会(岡村さんとの食事会)

 

■岡村淳(おかむら・じゅん)プロフィール

西暦1958年11月7日生まれ。東京都目黒区出身。
1982年、早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業。
考古学・民俗学・人類学などから、現代日本文化に潜む縄文文化の痕跡を研究。
同年、日本映像記録センター(映像記録)入社。
牛山純一代表プロデュ―サーにテレビ・ドキュメンタリーの作法を叩き込まれる。
処女作はシンガポールにロケした「すばらしい世界旅行」『ナメクジの空中サーカス 廃屋に潜む大群』(1983年)。
以後、「すばらしい世界旅行」「知られざる世界」(いずれも日本テレビで放送)の番組ディレクターを担当し、ブラジルを始めとする中南米を主に取材。
特にアマゾン川流域の取材が多く、「すばらしい世界旅行」『大アマゾンの浮気女 最後の裸族地帯』(1984年)などインディオの生活や大逆流ポロロッカ、吸血コウモリの生態などをお茶の間に紹介する。
1987年、フリーランスとなり、ブラジルに移住。
その後「すばらしい世界旅行」の他に「新世界紀行」(TBS)、「スーパーテレビ情報最前線」(日本テレビ)などのディレクターを担当。
1991年、「フリーゾーン2000」(衛星チャンネル)の取材を契機に、小型ビデオカメラを用いた単独取材によるドキュメンタリー制作に開眼。
以降、記録映像作家としてNHK、朝日ニュースター、東京MXテレビなどで20本以上の作品を放送。
1997年より自主制作によるドキュメンタリーづくりを始める。
ブラジルの日本人移民、そして社会・環境問題をテーマとした作品の制作を継続中。
自主制作の代表作に『郷愁は夢のなかで』(1998年)、『ブラジルの土に生きて』(2000年)、『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』(2002年)、5時間16分の長編『アマゾンの読経』(2006年改訂)、『あもーる あもれいら』三部作(2007-2012年)、『橋本梧郎と水底の滝』シリーズ(2011年~)など。
最新作は『山川建夫 房総の追憶』(2014年)。
作品のDVD化やレンタルをせずに、上映には制作責任者である岡村の立会いを原則する「ライブ上映会」を行なっている。
「ひとりでもご覧になりたい方がいればおうかがいする」という方針で、日本とブラジルをはじめ、台湾、アメリカ、チリ、アルゼンチン、オランダなどでライブ上映会を実施している。
2013年にはじめての著書『忘れられない日本人移民 ブラジルへ渡った記録映像作家の旅』(発行:港の人)を刊行、好評発売中。

 

 

 

11/9からポルトガル語入門クラス受講者募集!

11/9(日)から毎週日曜日の午前9:30から11:00にポルトガル語の入門クラスをスタートします。日曜日の午前中を有効に使ってスキルアップはいかがですか?

場所はJR千種駅から徒歩1分のカポエイラ・ヴァジアソン(名古屋市千種区内山3-26-13 4F)。

現在、生徒さんが5名ほど集まっていますが、まだ若干名参加可能です。関心のある方はぜひご連絡ください。

楽しくワイワイ進めていきますが、毎週宿題も出しますし、実際に使えるポル語を目指します。まったくゼロからのスタートでも大丈夫です。

9/7(日) AXÉ無料体験ワークショップ

 プロのラテンダンサーYUKAさんによるアシェ(AXÉ)ダンスの無料体験ワークショップを9月7日午後4時30分から6時までカポエイラ・ヴァジアソンで行います。

 ちなみにこの日は14:00-16:00にヴァジアソンのオープンホーダも行います。カポエイラとアシェのはしごで、半日どっぷりブラジルに浸かってみませんか!!

 

☆★ YUKAのアシェ無料体験ワークショップ ★☆

日時:2014年9月7日(日) 16:30-18:00

場所:カポエイラ・ヴァジアソン

参加費:無料

持ち物:室内シューズ。裸足でもOKという人は、なしでもいいそうです。

お申し込み:liberdade@magic.odn.ne.jp(久保原)まで

 

プロフィール、動画など詳細はこちらです。http://capoeiradio.com/article/102752011.html

 

 

11/2(日) ヴァジアンド2014

 カポエイラ・ヴァジアソンの年に1度のフェスタ「ヴァジアンド2014」を11月2日(日)にカポエイラ・ヴァジアソンで開催します。

 もしこのタイミングで名古屋をお通りの方はぜひ遊びにいらしてください。

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ヴァジアンド2014

■日時:2014年11月2日(日) 午後1時から

■場所:カポエイラ・ヴァジアソン

■プログラム

11:00-12:00 プレ・オープニング・ホーダ

12:00-13:00 昼休憩

13:00-    ヴァジアンド開会
         あいさつ
         他団体の先生方紹介とジョーゴ
         ヴァジアソン既存メンバーの紹介とジョーゴ
         ジョーゴ・ジ・デントロ
         インタビュー上映
         ボイ・ブンバ
         アシェ
         子供クラスのセクエンシア発表
         新入メンバー歓迎ホーダ
         親睦ホーダ+サンバ・ジ・ホーダ

16:00-    持ち寄りパーティー

■参加費:無料(パーティーのみ1品持ち寄りかワンコイン・500円でお願いします)

※プログラムは予告なく変更する場合があります。